2022.09.20
2022年度アワードのエントリーが開始しました!
今年で15回目を迎える、新潟アートディレクターズクラブ(以下NADC)の審査会のエントリーが開始になりました。
エントリーはこちらから
エントリー期間
2021年9月20日(火)12:00〜10月5日(水)15:00まで
※作品応募要項、出品マニュアルは応募要項からご覧いただけます。
作品応募要項 https://www.niigata-adc.com/entry_pdf2022/nadc2022_guideline_0920.pdf
出品マニュアル https://www.niigata-adc.com/entry_pdf2022/nadc2022_entrymanual_all_0920.pdf?v=1
※必ず目を通していただき、10月5日の15:00までに期日をまもりご出品ください。
2021年9月[前回エントリー終了後]から2022年9月の間に発表、使用、掲載された新潟県在住のクリエイターによる広告・デザイン作品を募集し、優れた作品にグランプリなどの各賞を授与します。
今年も皆さんの素敵な作品をお待ちしております。
2022.08.30
2022年度アワードの応募要項が発表されました!
今年で15回目を迎える、新潟アートディレクターズクラブ(以下NADC)の審査会。
2021年10月[前回エントリー終了後]から2022年9月の間に発表、使用、掲載された新潟県在住のクリエイターによる広告・デザイン作品を募集し、優れた作品にグランプリなどの各賞を授与します。
新潟のクリエイティブシーンの現在を発信するNADC審査会。
企業規模や内容に関係なく、日本を代表するアートディレクターに審査してもらえる貴重な機会です。あなたの作品をふるってご応募ください。
開催日
2022年10月22日(土)(搬入日・2022年10月21日(金))
場所
市民プラザ(NEXT21 6F)
審査員
平野敬子氏、井上真季氏、羽田純氏、伊勢春日氏、小林一毅氏
エントリー期間
2021年9月20日(火)12:00〜10月5日(水)15:00まで
今年も皆さんの素敵な作品をお待ちしております。
応募要項ページ
https://www.niigata-adc.com/pages/apply.html
作品応募要項
https://www.niigata-adc.com/entry_pdf2022/nadc2022_guideline_0823.pdf
2022.08.19
2022年度アワードの自主制作出します宣言
今年の審査会では「H部門:自主制作」 のテーマはありません。
自主制作に出品してみませんか?
直前に間に合わなくて諦めちゃうアナタ、宣言してしまえば出せます!
リマインドメール有!
自主制作出します宣言!
この度、開催されるNIIGATA ADC DESIGN AWARD 2022の「H部門 自主制作」 の出品料を50%OFFでご案内します。
▷条件◁
・8/31までのお申し込み
・1点のみ(サイズは問いません。)
・正会員のみ
▼自主制作だします宣言!フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSechJXjMNGh8uIUokI4Tcf-DP43XhKcJ5Kp4Fz77KZ8VU7shw/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0
自主制作部門は、自身のテーマ設定と表現で自由に制作したものを出品することができます。(目的やデザイン性があるものが対象となります)
2019年の審査会から新設された部門で、
昨年の審査会では、その中から準グランプリが選ばれました。またクライアントワークではないからこそ出てくるデザイナーの伸び伸びとした作品が見てみたい!という審査員からの声があったのも印象的でした。
どなたでも自分の可能性を自由に試せるのが、この部門の魅力です。
皆さまのご宣言をお待ちしております。
2022.08.04
〈イベント告知〉『本をつくる、本でのこす』
今週末に 2021年鑑 の編集長をつとめた、3名がSANJO PUBLISHINGにて
本についてお話を繰り広げます。
以下、内容です。
〜編集室プレオープン記念イベント、開催します〜
SANJO PUBLISHINGでは、<本と喫茶>に新しく仲間入りする<編集室>のプレイベントを開催します。
今回、6月30日に刊行したばかりの年鑑「新潟ADCデザインアワード2021」の編集長たちを交えて、『本をつくる、本でのこす』をテーマにトークイベントを行います。
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いま、書籍新刊点数が年々減っているのはご存じでしょうか。
事実、ここ5年間で年間5,000冊減(総務省統計局調べ)と日の目さえみられない本たちが増えています。
誰もが発言でき、生き生きと発信できる今、「本をつくる意味ってなんだろう」と改めて考えてみるのもおもしろい。新潟の本のつくり手たちを交えて『つくる』と『のこす』のキーワードをもとに紐どいきます。
ここだけトークを繰り広げるはこの方々!
関谷 恵理奈さん
角田正之さん
高橋栄一さん
年鑑「新潟ADCデザインアワード2021」の製作に携わった3名から刊行するまでの秘話や、年鑑のサブタイトルである<NIIGATA ADC DESIGN AWARD 2021を全作品を収録>に対する想いをもお届けします。
【KEY WORD】
本づくり、年鑑、デザイン、編集長体制、アーカイブ、予算、展示会、印刷
【開催概要】
日時:2022年8月7日(日) 17:00-18:30
会場:SANJO PUBLISHING(〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目13−1)
ゲスト:関谷 恵理奈さん<TRIUMPH(トライアンフ)>、角田正之さん<プログラフ株式会社>、高橋栄一さん<ハシゴデザイン>
料金:1,000円
主催:SANJOPUBLISHING
お問い合わせ:メールアドレス_info@sanjopublishing.com
【登壇者プロフィール】
関谷 恵理奈さん<TRIUMPH(トライアンフ)>
新潟県新潟市生まれ、長岡造形大学卒。都内のデザイン会社勤務後 、Uターン。
雑誌や本などをメインに、広告、ロゴ、WEBデザイン等も制作す る。最近のマイブームはメダカと釣り。
角田 正之さん<プログラフ株式会社>
新潟県三条市生まれ、長岡造形大学卒。 東京で活動後PROGRAF所属。 HB FILE COMPETITION 大賞 仲條正義賞、新潟デザインアワード 準グランプリ・新潟ADC賞・新人賞 他。
髙橋 栄一さん
1977年生まれ。新潟市の広告代理店の制作部にて14年の経験を積み、2018年ハシゴデザインとして独立。デザインの視点から企業または生活者の課題を解決し、結果にこだわるデザインを提供。特に、企業・店舗のV.Iなど、全体のブランドイメージを形成する制作を得意とする。
〔受賞歴〕
JAGDA/Graphic Design in Japan 2020/This One!(2020)
NIIGATA ADC 準グランプリ(2019)
NIIGATA ADC 審査員特別賞(2014)
Re Design Exhibition 1位(2015)
2022.07.14
新潟ADCデザインアワード2021年鑑発刊記念トークイベント
昨年開催した、NIIGATA ADC DESIGN AWARD 2021をまとめた年鑑が発刊されました。これを記念しまして、トークイベントを開催します。
《information》
日にち:2022年 7月 22日(金)
時間:【開場】18:00 ~ 【閉場】21:00
場所:クロスパル新潟(映像ホール 4F)
https://goo.gl/maps/TJZjmKgt7e7Ritst8
入場料: 無料(参加申込フォームをご記入ください。)
▼参加申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJ_hGhA9z-Ax9nhNJp-P2jXYWzVh0cyNDkBNdcWRnH6DwPBA/viewform
▷ 内容 ◁
夏休みの自由研究!!
〜デザインをねほりはほり〜
【第1部 デザイナー白井剛暁を解剖!】
NIIGATA ADC DESIGN AWARD 2021でグランプリと準グランプリを受賞した、
デザインデザインの白井剛暁さんのルーツを振り返り、
現在のデザインスタイルにどう影響したのか解剖していきます。
●登壇者
デザインデザイン・白井剛暁さん
【第2部 デザイナー採集!】
NIIGATA ADC DESIGN AWARD 2021受賞者をパネリストに招き、
デザインの源泉について採集していきます。
●登壇者
グランプリ・準グランプリ / 株式会社デザインデザイン・白井剛暁さん
準グランプリ・新人賞 / プログラフ株式会社・角田正之さん
新潟ADC賞 / 一菱金属 株式会社・江口広哲さん
新潟ADC賞 / himaraya design・安達さや香さん
新潟ADC賞 / 株式会社プロフィッツ・山下洋平さん