2022年度 受賞作品NADC Award
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グランプリ
五十嵐 祐太
専門学校の学校案内
アートディレクター:五十嵐 祐太
デザイナー:五十嵐 祐太、星 菜生子
フォトグラファー:渡邊 久男
コピーライター:小池 杏子 -
準グランプリ
白井 剛暁
玉子焼き店
アートディレクター、クリエイティブディレクター、グラフィックデザイン、インテリアデザイン、イラストレーター、プロデューサー、コピーライター:白井 剛暁
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準グランプリ
関塚 真歩
大吟醸古酒 飲み比べセット Utsuroi
アートディレクター、デザイナー:関塚 真歩(PROGRAF)
プリンティングディレクター:田代 慶子(PROGRAF)
パッケージの設計、CAD:小川 亜希(PROGRAF)
印刷:長谷川 誠(PROGRAF)
プロダクション:PROGRAF
広告主:合資会社 竹田酒造店 -
準グランプリ
吉川 賢一郎
卒業記念品のデザイン
アートディレクター、デザイナー:吉川 賢一郎
プロダクトデザイナー:村上 明栄
コピーライター:田中 陽奈子
プロデューサー:田中 陽奈子、川俣 直子、長沢 匡玖
フォトグラファー:グラフィック/鈴木 結葉、田村 彩有美 バッグ/松崎 典樹(NON SUCH PHOTOGRAPHY)
バッグ製作:クーペ株式会社
ポスター印刷:株式会社山田写真製版所
パッケージ印刷:株式会社中央印刷
協力:長岡市立表町小学校、(株)長岡土地トータルの企画、バッグのコンセプト立案、ポスターなどのグラフィック制作、フォトディレクションを担当しました。
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新潟ADC賞
清水 清和
一日一紋展
アートディレクター、デザイナー:清水 清和
撮影:卯月 宏典 (uzuki-photo)
印刷・製本(紋帳):株式会社山田写真製版所 -
新潟ADC賞
高波 智子
母の日の贈り物
アートディレクター:髙波 智子
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新潟ADC賞
白井 剛暁
デザインアワードのトロフィー
アートディレクター、クリエイティブディレクター、グラフィックデザイン、インテリアデザイン、イラストレーター、プロデューサー、コピーライター:白井 剛暁
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新潟ADC賞
五十嵐 祐太
ダリ版画展
アートディレクター:五十嵐 祐太
デザイナー:五十嵐 祐太 -
新潟ADC賞
円山 恵
オンド!
アートディレクター、デザイナー:円山 恵
ロゴからはじまりWEBサイトや名刺封筒などを一式担当しました。
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新潟ADC賞
関塚 真歩
かたふね 彩生-saisei- 2022
アートディレクター、デザイナー:関塚 真歩(PROGRAF)
プリンティングディレクター:田代 慶子(PROGRAF)
印刷:PROGRAF
プロダクション:PROGRAF
広告主:合資会社 竹田酒造店 -
新潟ADC賞
高橋 洋貴
デザイン事務所のロゴマーク
アートディレクター、デザイナー:高橋 洋貴
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新人賞
五十嵐 祐太
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小林 一毅賞
甲野 光
生活
アートディレクター、デザイナー:甲野 光
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伊勢 春日賞
矢尾 優奈
つなぐ3~燕とベルリン編~
アートディレクター、デザイナー:矢尾 優奈
社会人になり、新潟へuターンをきっかけに新潟のさまざまな人や場所に興味を持ちました。初めは家族や友人に向けて、新潟の好きな場所や人をまとめたガイドブックを作っていましたが、縁があって、燕市の図書館に置かせていただけることとなりました。それをきっかけに制作への意欲が増し、今回3冊目の作品となりました。
将来の夢は新潟の素敵な場所や人だけでなく、世界の素敵な場所や人について描いていきたいと考えています。
今回の受賞はわたしの大きな自信となり、さらに制作活動に励んでいきたいと思いました。 -
羽田 純賞
山本 拓志
長岡花火
アートディレクター、デザイナー:山本 拓志
クリエイティブディレクター:南雲 和子
コピーライター:加藤 雄吉郎
プランナー:村上 敦子
広告主:(一財)長岡花火財団
プロダクション:株式会社 ネオス -
井上 真季賞
平山 貴仙
entwine 6 ポスター
アートディレクター、デザイナー:平山 貴仙
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平野 敬子賞
亀山 春花
田中刺繍WEB
アートディレクター:亀山 春花
デザイナー:亀山 春花、迫 一成
フィルムディレクター:高橋 徹 -
新潟市特別賞
迫 一成
農家による農業のためのカフェレストラン
アートディレクター:迫 一成
デザイナー:迫 一成、亀山 春花
フォトグラファー:内藤 雅子
プロデユーサー:本間 徹
依頼主:ブラックバード(本間商事) -
新潟デザイン専門学校 学校長賞
鈴木 雄也
佐渡汽船の歴史と謎展
プロジェクト:佐渡汽船の歴史と謎展
アートディレクター、デザイナー:鈴木 雄也
アカウントプランナー、コピーライター:山倉 真秀
デザイナー:寺 歩美
設計、施工:小出 真吾 -
長岡造形大学 学長賞
石川 竜太
廣新米穀
アートディレクター、デザイナー:石川 竜太
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新潟市美術館長賞
石川 竜太
竹徳かまぼこ
アートディレクター、デザイナー:石川 竜太
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GOOD JOB 2022
白井 剛暁
玉子焼き店
アートディレクター、クリエイティブディレクター、グラフィックデザイン、インテリアデザイン、イラストレーター、プロデューサー、コピーライター:白井 剛暁
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部門賞 A部門
平山 貴仙
DERBY 10TH ANNIV. POSTER
アートディレクター、デザイナー:平山 貴仙
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部門賞 B部門
五十嵐 祐太
専門学校の学校案内
アートディレクター:五十嵐 祐太
デザイナー:五十嵐 祐太、星 菜生子
フォトグラファー:渡邊 久男
コピーライター:小池 杏子 -
部門賞 C部門
畑山 永吉
求すし
アートディレクター、デザイナー:畑山 永吉
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部門賞 D部門
関塚 真歩
大吟醸古酒 飲み比べセット Utsuroi
アートディレクター、デザイナー:関塚 真歩(PROGRAF)
プリンティングディレクター:田代 慶子(PROGRAF)
パッケージの設計、CAD:小川 亜希(PROGRAF)
印刷:長谷川 誠(PROGRAF)
プロダクション:PROGRAF
広告主:合資会社 竹田酒造店◯箱のスリーブのアニメーション
アニメーションの要となるスリーブの縞や箱の中央のロゴの刷り色においては、年代の移り変わりをしっかりと伝えたいため、できるだけ締まりのある黒を望みました。
オペレーターの長谷川氏の提案により、オフセット印刷にて単色用のスミ100%を2度刷り、最後にニス引きを。コストを抑えながら私の望む強い黒を表現してくださいました。
◯箱の設計
ジャケットのアニメーションを成り立たせるためには箱の幅を広めに設計する必要がありました。
設計的には無駄な空間ではあったのですが、仕切りの両サイドに白場と強度を持たせながら、収まり良く設計していただきました。
◯封緘のニス印刷
ニス印刷のツヤ出しだけで年代が認識できるのか心配でした。
そのことを察し、私を印刷現場に立ち合わせてくれました。
ニスの盛り具合を細かく微調整してもらいながら、何回も何回も納得いくまで仕上がりを確認させていただきました。
私とお客様のイメージの具現化を諦めず、時間もない中でコストにも上手に折り合いをつけながら進行を仕切ってくれました。
( CD(コーディネーター) 田代 慶子)
おかげさまでイメージに沿った表現が叶いました。
今回の受賞は、私一人の力では絶対に不可能。PROGRAFのスタッフの皆様の並々ならぬご尽力の賜物だと深く感謝しております。 -
部門賞 E部門
中澤 洋大
あたりめのハレリーWebサイト
アートディレクター、デザイン、イラスト:中澤 洋大(アドハウスパブリック)
コーディング:呉 世佑(アドハウスパブリック)
コピーライティング:仲川 京子(スイスイスー)
撮影:中澤 和広(スタジオユー) -
部門賞 F部門
鈴木 雄也
佐渡汽船の歴史と謎展
アートディレクター、デザイナー:鈴木 雄也
アカウントプランナー、コピーライター:山倉 真秀
デザイナー:寺 歩美
設計、施工:小出 真吾
プロジェクト:佐渡汽船の歴史と謎展
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部門賞 G部門
白井 剛暁
玉子焼き店
アートディレクター、クリエイティブディレクター、グラフィックデザイン、インテリアデザイン、イラストレーター、プロデューサー、コピーライター:白井 剛暁
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部門賞 H部門
清水 清和
一日一紋展
アートディレクター、デザイナー:清水 清和
撮影:卯月 宏典 (uzuki-photo)
印刷・製本(紋帳):株式会社山田写真製版所
◯箱のスリーブのアニメーション
アニメーションの要となるスリーブの縞や箱の中央のロゴの刷り色においては、年代の移り変わりをしっかりと伝えたいため、できるだけ締まりのある黒を望みました。
オペレーターの長谷川氏の提案により、オフセット印刷にて単色用のスミ100%を2度刷り、最後にニス引きを。コストを抑えながら私の望む強い黒を表現してくださいました。
◯箱の設計
ジャケットのアニメーションを成り立たせるためには箱の幅を広めに設計する必要がありました。
設計的には無駄な空間ではあったのですが、仕切りの両サイドに白場と強度を持たせながら、収まり良く設計していただきました。
◯封緘のニス印刷
ニス印刷のツヤ出しだけで年代が認識できるのか心配でした。
そのことを察し、私を印刷現場に立ち合わせてくれました。
ニスの盛り具合を細かく微調整してもらいながら、何回も何回も納得いくまで仕上がりを確認させていただきました。
私とお客様のイメージの具現化を諦めず、時間もない中でコストにも上手に折り合いをつけながら進行を仕切ってくれました。
( CD(コーディネーター) 田代 慶子)
おかげさまでイメージに沿った表現が叶いました。
今回の受賞は、私一人の力では絶対に不可能。PROGRAFのスタッフの皆様の並々ならぬご尽力の賜物だと深く感謝しております。